■差別化により、地域一番店になる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(オンリー1,№1)
■組織能力の向上により、競争力のある変化に柔軟に対応出来る会社・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(変革と創造)
■「持続的な成長力」を持った会社である・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(会社の永続・千年続く企業)
■長崎営業所
■諫早営業所
大型ディーラー様 |
・三菱ふそうトラック・バス株式会社 九州ふそう様 ・いすゞ自動車九州株式会社様 ・九州日野自動車株式会社様 ・UDトラックスジャパン株式会社 長崎様 |
小型ディーラー様 |
・長崎日産自動車、日産プリンス長崎販売様 ・ネッツトヨタ長崎、西九州トヨタ自動車長崎、トヨタカローラ長崎様 ・株式会社マツダ長崎様 ・西九州スバル長崎様 ・スズキ自販長崎様 |
その他企業様 |
・長崎自動車株式会社 (長崎バス)様 ・長崎県交通局 (県営バス)様 ・長崎市環境部 (緑のパッカー車)様 ・長崎県健康事業団様 ・長崎遊覧バス様 ・五島バス整備工場様 |
運送会社様 |
・佐川急便様 ・九州名鉄運輸様 ・明治ビバリッジ様 ・幸運トラック様 ・製缶陸運株式会社様 ・丸野様 ・大石運輸倉庫様 ・北尾運送様 ・海野清掃産業様 ・株式会社中央環境様 |
1940年 10月 | 長崎市江戸町に個人営業の「平井電機商会」を創立し、自動車電装品の販売修理を開始。 |
1946年 05月 | 長崎日産自動車(株)の電装品及び機器類の協力工場となる。 |
1948年 01月 |
□長崎県交通局及び長崎自動車(株)の電装品協力工場となる。 □会社組織へ改称し、「有限会社中川電機商会」となる。 |
1949年 01月 | 長崎いすず自動車(株)の補機類指定工場となる。 |
1950年 02月 | 日本通運長崎支店整備工場及び支店管内の各事業所の電装品補機類の協力工場となる。 |
1956年 08月 |
□長崎電気軌道(株)バス事業部(現在は廃止)の電装品指定工場となる。 □九州三菱ふそう自動車(株)長崎支店(現在の長崎三菱ふそう自動車)の補機類サービス協力工場となる。 |
1957年 03月 |
□福岡市筑豊製作所経由、東京都ディーゼル機器(株)及び自動車機器(株)の2社と燃料噴射装置、 暖房装置、自動給油装置ブレーキ、ハンドルの倍力装置の販売とサービスについて取扱店契約を取得。 □肥前日野ディーゼル(株)(現在の長崎日野自動車(株))の電装品・補機類の協力工場となり、 現在の長崎市田中町に本社・工場を新築移転。 □沢藤電機(株)とサービス・ステーションを契約。 |
1959年 03月 | 「(有)中川電機商会」より、「長崎車輌精機有限会社」と社名を変更。 |
1960年 05月 | 日興電機(株)とサービス・ステーションを契約。 |
1962年 02月 | ディーゼル機器(株)長崎地区サービス・ステーションを契約。 |
1966年 08月 | 日立建機(株)福岡サービス工場と協力店契約。 |
1970年 05月 | 諫早市栗面町に長崎車輌精機(有)諫早営業所を開設。 |
1974年 02月 | 菱重コールドチェーン(株)とサービス・ステーションを契約。 |
1975年 03月 | 富士重工(株)機械事業部車載用冷凍機指定工場契約。 |
1977年 02月 | 本社を移設、浦上営業所に併設し、本社・長崎営業所とする。 |
1979年 09月 | 長崎日産自動車の要請により日本ラジエーター(株)(現カルソニック)とサービス・ステーションを契約。 |
1980年 09月 |
□諫早営業所が福岡陸運局認証工場取得。 □二輪車から大型特殊自動車までの整備認証工場を取得。 □長崎県諫早地区の分解整備認証工場9社による協業組合車検センターを設立。 □日本エアーブレーキ(株)自動車事業部指定サービス工場契約。 |
1990年 06月 | 菱重コールドチェーン長崎サービスセンターが諫早営業所に駐在。 |
1993年 04月 | 本社・長崎営業所改築。 |